伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
3, 856 2, 074 20, 214 H28年度
26, 144 0 0 0 0 26, 144 26, 144
0 0 0 H29年度
皆減 0 0 0 0 0 0 0
総合計画120ページ 予算書175ページ
平成29年度から，指定管理者制度の導入により，事業費はゆうき図書館管理運営事業へ移行
現在の公共図書館を取り巻く環境としては，「少子高齢化の進展」「 経済・雇用情勢の変化」「高度情報化社会の進展」等の社会情勢の変 化により，新たな視点に基づく役割やサービスが求められているが， ゆうき図書館としても今までの資料の貸出サービスに加え，市民が求 める情報をより的確に提供できるためのレファレンスサービスの強化 を重点的に対応していく。
○資料の収集・整備（図書・視聴覚・逐次 刊行資料の収集・整備）
○資料・情報の提供（閲覧・館外貸出） ○地域支援（子育て・ビジネス・行政支援 等の情報収集・提供）
○利用者支援（施設・設備の利活用促進） 【平成30年度 事業内容】
○資料の収集・整備（図書・視聴覚・逐次 刊行資料の収集・整備）
○資料・情報の提供（閲覧・館外貸出） ○地域支援（子育て・ビジネス・行政支援 等の情報収集・提供）
○利用者支援（施設・設備の利活用促進） 【平成31年度 事業内容】
○資料の収集・整備（図書・視聴覚・逐次 刊行資料の収集・整備）
○資料・情報の提供（閲覧・館外貸出） ○地域支援（子育て・ビジネス・行政支援 等の情報収集・提供）
○利用者支援（施設・設備の利活用促進） 【平成32年度 事業内容】 ○図書・視聴覚・逐次刊行資料の収集・整備
○資料提供（資料の閲覧提供・資料の貸出）
○情報提供（ホームページによる利用案内，検索サービス等） ○新規購入及び寄贈図書の整備（ＩＣタグの貼付等） ○レファレンスサービス
図書等整備事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
図書館利用者及び市民 2001
図書等整備事業費
主要事業 01
10
継続 （ 年度～ 年度）
市民の要望並びに憲法の精神（第21条，第23条，第25条，第26条等） 及び教育基本法及び社会教育法の「生涯学習」の理念を踏まえた図書 館法並びに結城市図書館基本計画書により設置された。
05
図書館利用者及び市民の教養・知識が向上し，文化的に潤いのある生 活ができるようになる。
05 平成30年度
重点事業
11 需用費 13 委託料 18 備品購入費
4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 2生涯を通じてともに学べる環境づくり（生涯学習・地域教育・ ②地域教育体制の充実
3図書館サービスの充実
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
258, 858. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 平成27年度からの新規受け入れ点数の増加点数を算出し，経年推移させた。
260, 000. 00 267, 000. 00 275, 000. 00
0. 00 0. 00 0. 00 コレクションの充実
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
貸出冊数や来館者数，登録者数の増加を目指すとともに，公共図書館として，常に地域の現状を把握することに努め，行政の施策を理 解し，行政課題の解決のため，選書やイベント等の開催に反映していく。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
点
Ａ 必要性は高い
Ｂ どちらとも言えない
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ｂ どちらとも言えない
Ａ 改善の余地はない
Ａ 偏りは見られない
Ａ 上がっている
Ａ 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
図書館は地域の教育的・文化的基盤であり，必要である。
指定管理者制度の導入が決定したため，引き続き実施主体の妥当性を検討し続ける必要が あるため。
実施主体の見直しに伴い，手段についても検討し続ける必要があるため。
正職員に加え，多くの嘱託・臨時職員を雇用しており，人件費の改善の余地はないため。
図書館利用者に制限を設けておらず，偏りは見られないため。
郷土・行政資料（図書）の蔵書数が目標値を上回ったため。
地域の教育的・文化的基盤として機能し続けているため。
コレクションの充実が図られてきているが，目標値を達成することはできなかった。今後は，資料購入費の安定的獲得とともに，寄贈 資料の収集に一層努力していくことが必要である。
全ての利用者のニーズに対応できるよう，幅広く資料収集を行っていく。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
9, 853. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 平成27年度からの新規受け入れ冊数の増加冊数を算出し，経年推移させた。
9, 800. 00 10, 000. 00 10, 200. 00
0. 00 0. 00 0. 00
郷土・行政資料（図書）の蔵書数 冊
